Night and Her Train of Stars
1912
Edward Robert Hughes
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日々インターネット上で暗号の解読合戦が繰り広げられているような昨今では、「百年前や千年前の暗号なんて、スーパーコンピュータで瞬殺なのでは」と思ってしまうかもしれませんが、昨日作られた暗号より千年前の暗号の方がはるかに解読が難しい、ということもあるようです。
いまだ解読されていない暗号は以下から。
Top 10 uncracked codes - Telegraph
◆ファイストスの円盤
らせん状に並んだ象形文字が両面に記された直径16cmの粘土製の円盤は、1908年にクレタ島のファイストス宮殿で発見されました。使われている文字45種は粘土が乾く前にスタンプのように押しつけて刻印されているのですが、この同じスタンプを使って書かれた粘土版はほかに見つかっておらず、文字自体もいくつかを除いてここでしか見られない文字とのことです。
◆線文字A
紀元前18世紀から紀元前15世紀頃までクレタ島で用いられていた文字で、前述の「ファイストスの円盤」が見つかった宮殿でも線文字Aが記された粘土版が見つかっています。1900年にアーサー・エヴァンズによって線文字Aと同時に発見された線文字Bは1952年にマイケル・ヴェントリスによって解読されたのですが、線文字Aの方は現在も解読されていません。
◆クリプトス
アメリカの彫刻家ジム・サンボーンによる作品「クリプトス」は1990年にバージニア州のCIA本部に設置されました。落成以来、板面に打ち抜かれた暗号文の意味について多くの推測が行われていて、4つの面のうち3面はすでに解読されたのですが、残りの4つ目の面の暗号は未解読で、世界中の暗号ファンが熱心に解読を試みているそうです。
◆中国の金塊の暗号
1933年に上海の「ワン将軍」なる人物に発行されたとされる合計1.8kgの7つの金塊には、絵や中国語の文字、何らかの筆記体の文やラテン文字の暗号
文が記されていて、アメリカの銀行の預金証明書を模していると考えられています。中国語で書かれた部分は何らかの「3億ドルの取引」について触れていると
のこと。
◆Bealeの暗号
バージニア州Bedford郡でThomas
Jefferson
Bealeという男性により1820年に埋められた金銀財宝の在りかを示すとされる3組の暗号は、1885年に小冊子として発行されました。埋められた財
宝は現在の貨幣価値で6500万ドル(約53億円)と言われ、「宝探しマニア」の心をときめかせ続けています。
◆ヴォイニッチ手稿
1912年にローマ近郊の寺院でアメリカ人の古書商古書商ウィルフリッド・ヴォイニッチにより発見された232ページの古文書。全文が暗号とおぼしき未知
の文字で書かれ、カラーの挿絵には正体不明の植物や薬草のレシピとおぼしきもの、天体図のようなものやパイプのようなものに収まった奇妙な人々などが描か
れているそうです。14世紀から16世紀頃に作成されたと考えられています。
◆Dorabella Cipher(かわいいドーラのための暗号)
1897年にイギリスの作曲家エドワード・エルガーがドーラ・ペニーという女性にあてて書いた暗号化された手紙は3行87文字という短いものですが、ドーラさんは解読することができず、今日にいたるまで世界中のエルガー研究家も暗号愛好家も解読することができていないそうです。
◆Chaocipher
John F.
Byrne氏が1918年に発明した「Chaocipher」は、「Chaos(カオス)」と「Cipher(暗号)」からなる名前からも想像がつくよう
に非常に解読困難な暗号システムのようで、Byrne氏の40年間の売り込みにもかかわらず米国政府は興味を示さなかったとのこと。Byrne氏は暗号解
読者に賞金を用意したのですが、「解読できた」と名乗り出る人はいなかったそうです。
◆D’Agapeyeff cipher
ロシア生まれのイギリス人地図制製作者Alexander D’Agapeyeff氏により1939年に出版された初歩的な暗号の本「Codes and
Ciphers」の初版の巻末に、読者へのチャレンジとして載せられたこの暗号は、いまだ解かれていません。D’Agapeyeff氏はのちに、「どう
やって暗号化したか忘れてしまった」と認めていて、暗号化する際のミスや写し間違えなどにより解読不可能となっているのでは、という疑念もあるようです。
◆Taman Shud事件
1948年12月1日にオーストラリア・アデレードの
海岸で発見された身元不明の男性の遺体。夏の暑さにもかかわらずセーターとコートを身につけ、歯科治療記録や指紋からも身元は確認できませんでした。近く
の駅で発見されたこの男性のものと思われるスーツケースからは、隠しポケットのあるズボンが見つかり、このポケットには本から破りとられた「Taman
Shud」と書かれたページが隠されていました。この破りとられたページは、やはり付近で発見された鍵のかかっていない自動車の後部座席に置かれていた「ルバイヤート」の希少本と一致し、その本の裏表紙には何らかの暗号とおぼしき文字列が記されていました。事件は今日にいたるまで未解決、暗号も未解読で、オーストラリアでは史上最も不可解な事件の一つとして知られています。
The Mona Lisa
1503 - 1505
Leonardo da Vinci
1511
Michelangelo
Two Cherubs (detail of the Sistine Madonna)
circa 1513 - 1514
Raffaello Sanzio da Urbino
1495 - 1498
Leonardo da Vinci
Sandrio Botticelli
a song from the best film of 2011 (according to me) - Delhi Belly. Isn’t it great?
去年のベスト映画(私の勝手な判断)「デリー・ベリー」から。素晴らしい!この映画はどの曲も最高です。
施設は旅館業法上「簡易宿所」の扱いとなるため客室の出入り口には施錠ができないが、施設入口のカードキーと客室内の鍵付き収納でセキュリティーを確保するという。
(羽田空港に新タイプの簡易宿泊施設「ファーストキャビン」-都内初出店 - 羽田経済新聞)
kenzee「ポピュラーミュージックの作曲には幾つかのルールがある(実験的な作品を除いて)。今あるポピュラーミュージックは例外なく黒人音楽の影響を受けているわけだが、その代表的なものがビート(反復)感覚である。現代のポピュラーはメロディ自体がそもそもビートの一部を担うのだ。わかりやすい例でみんな知ってる山下達郎の「クリスマス・イブ」で考えてみよう。
雨は夜更けすぎに 雪へと変わるだろう Silent Night Holy Night
この「雨は~」と「雪へ~」は同じビートであるとわかるだろう。また、メロディの抑揚も最初の「雨は~」を踏襲するものであり、ここに反復があるとわかる。そのあとの「Silent Night Holy Night」はそのままの反復だ。そして「きっと君はこない~」と再び反復される。つまり、このAメロは小反復と、さらにそのまとまりの大反復がある。一見、ボソーっとした歌だが、実はビートのカタマリのような曲だ。続くBメロだが
心ふかく 秘めた思い 叶えられそうもない
ここも典型的なJ-POPの作法に基づいているので注意したい。例によって「心ふかく 秘めた思い」は反復の関係にある。そして「叶えられそうもない」で展開が起こる。この、2回繰り返して3回目で「もうエエわ!」と展開するのがJ-POPの定番中の定番ワザなのだ。ちょっと思い起こすだけでポコポコでてくるはずだ。
Your Everything Your Everything あなたが想うより強く(MISIA「Everything」)
司会者「ホントだ!2回繰り返して3回目で展開しますね!」
どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために(槇原敬之「どんなときも。」)
司会者「ワー!」
誰もが胸の奥に 秘めた迷いのなかで Woo手にしたぬくもりを
それぞれに抱きしめて 新たなる道をゆく Oh,Yes Oh,Yes Woo (Mr.Children「CROSSROAD」)
kenzee「おわかりいただけたか。2回繰り返したあと、3回目で「エエカゲンにしなサイ!」とツッコムのだ。我々大衆はナゼかこのビート感を気持ちいいと感じてしまうのだ」
司会者「2回ボケて3回目でツッコムというベタなノリツッコミは音楽的な感覚に基づくものだったのですね」
何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず
歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを
少しでもわかりたいから(松任谷由実「NO SIDE」)
kenzee「ヒットだしたかったらコレ! 各メーカーのA&Rの方は耳カッポじってよく聞いとくように。「売れるメロディとは2回ボケて3回目でツッコム。コレ!」
司会者「セーラー服を 脱がさないで 今はダメよこんなところじゃ~。ホントだな~。こんなトコでも3回目でツッコンどる」
Ilustración aparecida en la revista de entreguerras La Esfera Ilustración Mundial, con la firma de J. García Gutierrez.
Illustration by J. Garciá Gutierrez at La Esfera Illustracíon Mundial Magazine.